カテゴリー「ギター」の9件の記事

2010年2月11日 (木)

ジョーサト「Live in Paris」買ったけど…

Joe SatrianiのDVD「Live in Paris」、輸入盤を購入しました。
まだ購入していない方にお伝えしたいのは、「Live in SF」や「SATRIANI LIVE!」のような“ライブDVD”を期待すると裏切られるということ。
というのも映像のエフェクト加工が過剰で、全編PVみたいなのです。

見ようによっては(ジョーの好きなジミヘンがいた)60年代風のサイケMVみたいと思えなくもないんですが、ライブ映像なのに演者がよく見えないという有様。

ジョー・サトリアーニのライブDVDを買う層というのは、私を含めて多少なりともギターキッズの心を持っていると思います。違ったらごめんなさい。
もしそうなら手元なりが「よく見える」ほうが嬉しいわけで、今回のDVDにおける違う曲のワンシーンを挟んだり、映像と音が一部同期しなかったり、PVをそのまま貼りつけたりなどといった図らいはどのように理解すればよいのでしょう?

買う前にはぜひYouTubeに上がっている映像を見てみてください。
http://www.youtube.com/user/satrianifr
後ろに(Live in Paris)とついているものがそうです。

これだと“CHASING JOE” LIVE IN PARIS '08なんてDVDの発売もあるのかなと。
(85年のインギー初来日ライブビデオがエフェクト過剰で再編集・発売された)
最初からそれも含めての展開だったら商魂たくましいというか、血迷ってるねって感じですが。まあ出たら私は買います。所詮ファンとはこんなもの。

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2009年5月10日 (日)

エリクサーを張ってみる

Elixirの弦を張ってみました。
コーティングの具合で「ナノウェブ」と「ポリウェブ」の2種類があるんですが、
棚への並び具合から判断して、主流っぽいナノウェブを選びました。

エリクサーといえば「長寿命」
その仕組みは、巻弦の隙間にコーティングの被膜を作ることで手汗や汚れが溜まるのを防ぎ、結果として寿命が延びるという理屈だったと思います。
その後プレーン弦に対しても長寿命のための対策が施されるようになりますが、その仕組みについては知りません。「特殊な耐腐食加工」だそうで。

なんで、普通の弦とは別物なんです。
芯線が六角形だとか、素材が上質だとか、そういうコンセプトではなくて。

なんというか、
ノーブランド弦 < ダダリオ・アーニー等の定番 < ほかいろいろ
みたいな価格の序列とは外れて、イヤホンでいうなら「ノイズキャンセル機能付き!」みたいな位置づけだと解釈しています。

ひとまず同じゲージのSITから替えてわかる違いは、テンション感。
SITがテンションきつめと言われているのは本当だなあと。
(エリクサーはダダリオやアーニーと同じ工場製らしいので、その二社を基準に。)

弾き心地は特にコーティングを意識することもなく、いたって普通です。
新品弦のブライトな感じは抑え目。あの替えた直後のギラギラも好きですが…

しかし、現状2週間経っても元気なブライト感がそのままなのは嬉しい。
巻弦がフレットに当たるあの感じが弦交換のご褒美(数日)で終わらないとは。
弾く前・弾いた後のメンテナンスに神経質になる必要もないし、いい感じです。

次は張り替え一ヶ月後の経過を報告したいところ。

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2009年3月 7日 (土)

フィードバック奏法

これぞロックの醍醐味!と言わせていただきます…

やっぱり発祥はジミヘンでしょうか?
サンタナのフィードバックは独特の神々しさがありますね。
(チョーキング一発で音を揺らしもしないのはすごい)

個人的なヒーローはもちろんジョー・サトリアーニ。
スティーブ・ヴァイはサスティナーと組み合わせますね。

お好みであれば、早速マネしましょう。
しかし「運良くかかればラッキー」というより、せっかくのカッコいい奏法ですから狙って出したいですよね。
そもそもコントロールできなければ「奏法」とは呼べません。

数少ないライブ経験から言いますと、とりあえず「音の飛ぶ位置にギターがあること」が大事だと思います。
近ければいいというわけでなく、音が直接ギターに当たる位置に立つのがベスト。スタジオ程度の狭い場所でアンプを背にしている場合、一歩二歩前に出た方がかかりやすかったりします。
(スラントしたキャビの場合。コンボアンプには慣れてません)

あとは音量。
そこそこ歪んでいれば、普通にバンド練習をするぐらいの音量で十分です。むしろ上げすぎるとハウって厄介なことになります。
原理は同じでもハウリングは聞き苦しいので避けたいですね。

それと、もっと追求したい人のために。
フィードバックの音程が変化することがあるのは何となくご存じかと思いますが、細かく言えばアンプとの位置関係によって「1度・長3度・完全5度・短7度」の音程になります。あとオクターブ上。
(おそらくジョーの本あたりでそう読んだような気がするのですが、確認していません。でもたぶん合ってます。)

そんなことも踏まえつつ、ほどほどに使いどころを考えてみるのも面白いのではないでしょうか。

大音量が恋しくなりますねー

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2009年3月 6日 (金)

うまくなりたい論

英語ながら、とてもよさげな入門ビデオを見つけたので紹介。

・Andy Timmons - Guitar Lesson For Beginner (1〜6)

オープニングのデモ演奏は「Electric Gypsy」
ギター各部の名称・アンプから出る音(クリーン・歪み)・チューニングの方法・基本姿勢の説明から始まって、簡単なコード弾き。
歪ませてパワーコード・12小節のブルース進行・ペンタトニックスケール・ブルーススケール等を説明してくれます。
画面上に指板図が表示され、伴奏に合わせてソロを弾けます。
(カッコよすぎるアンディのターンも一見の価値あり)
そして「Carpe Diem」のデモ演奏でおしまい。全60分弱?

これはIbanezの入門セットに付属していたビデオでしょうか?
だとしたら実に贅沢なスタートですね。羨ましい。

やはり言葉や譜面等で「何弦の何フレットを何指で…」と説明すれば、確実に正しい位置に左手は辿り着くでしょう。でも、押さえる場所ってギターが出す音のほんの一つの側面しかないんですよね。
ポール・ギルバートじゃないですけど、ロックな音はロックな弾き方から生まれる!みたいな、そんな感覚。

こういう映像の強みは、その弾いている姿を見られることにあると思います。エアギターの精神って、楽器をやるにもよさそう。

しかし、ギターを学ぶ資料も人によって向き不向きがあると思います。今回紹介したビデオは、どちらかというと「とにかく弾きたい!」という人に向くような気がします。

逆に、譜例の反復と積み重ねこそが練習と思っている方には、「フレーズも教えてくれないなんて不親切な!」と思うでしょう。
そういう方は、ドリル形式の教則本を買えばいいと思います。

なんで、「どうすれば上手くなりますか?」という質問をされた場合は相手のタイプも見てアドバイスするといいかもしれません。

一番はとにかくステージに立たせてしまうことですが。

マーティ・フリードマンは自身のビデオ「神髄」にて「1回のギグは寝室での20日間の練習に勝る」と言っていました。まだ英語で。

うまくなりたいなー

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2009年2月15日 (日)

ピックアップ考「透明感」

凛として時雨のギターサウンドとAndy Timmonsの共通点。

「凛として時雨」が好きでして、関連スレでの機材についての議論なんかもよく見ています。
あのギターサウンドを目指す人は、まずはBOSSのBD-2やOD-3
(本人のはどちらもMOD品)に注目し、やがてはFulltoneのOCD(本人はブースター使用)に手を出すんではないかと思います。

主に「ジャキジャキ」を狙ってのBD-2起用や、「透明感」を狙って色々と試すケースが多いと思いますけど、あの音はピックアップの特性によるところも大きいのではないかと考えてみました。
TKはメインのテレキャスも、レコーディングに使うストラトにもSchecterのモンスタートーン(TLはNon-Tap仕様)を載せているそうです。で、どうやらドンシャリな特性を持っているとか。

そこでTKは一旦置いといて、Andy Timmonsの登場です。
アンディはSSHのIbanezギターのフロントとセンターにDiMarzioのCruiserというPUを載せてリズム用に使っています。
それが実にキレのよい音をしていて、透明感もあります。

↓Andy Timmonsの音。ジミヘンのカバー。

↑イントロがDiMarzio Cruiserと思われます。

このPUの特性はというと、ミドルが削れているのです。
スタックハムかブレードタイプかの違いはありますが、主な特徴としてはモンスタートーンの評判と変わらないわけで、どうやらこれは「ミドルが削れたPU=透明感」に繋がるんではないかと。

まあBD-2を繋いでドンシャリ成分を足しても結果としては同じかもしれませんが、エフェクターで加えたジャキジャキ感はエフェクターによるものなんで、ギター自体のそれとは違うかなと。
というわけで、根本から似せるならPUのような気がします。
もっとも、あの音を出したい人がどれだけいるかわかりませんが…

相変わらず本やネットで得た知識に推論を足しているだけなので話半分に、おかしな点はスルーorご指摘をお願いします。

ちなみにピックアップをどうこうする予定は特にありません。
面白いかなと思って思いつきで書いただけです。

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2009年2月12日 (木)

アンプの話「フェンダー系小型」

RolandのMicro Cubeを愛用していると書いたのが去年。
今は、お世話になっている方から以前譲っていただいたマーシャルのミニアンプMS-2(実売4-5000円?)をメインに使っています。
(Micro Cubeの出番はMS-2の隣でiPodを鳴らす時だけ)

個人的には「大きいアンプを小さく鳴らす」よりも「小さいアンプを大きく鳴らす」方が楽しく、感覚も実際に近いように思います。
MS-2は音量をかなり上げないと歪みませんが、歪みはsatchurator
もしくはBB Preampが好きなので問題ありません。

とはいっても、はじけるような「いい音」が欲しいのも事実。
最近のジョー漬けな流れからは当然Peavey JSXシリーズですが、そうでなくてもよさげなモノはあるもので。

今回の基準:Peavey JSX Mini Colossal(音家で49800円)

まずは「Fender Super Champ XD」というやつ。
2chあって、CH1はストレートなチューブアンプ回路。
CH2は16のモデリングと16のエフェクトが使えるとか。

最近出た新しいアンプで、実売4万円ぐらい?
JSX Mini Colossalが「現代版チャンプ」との噂をどこかで目にし、「スーパーチャンプは最高の練習アンプ」という言葉に魅かれ、それから本家スーパーチャンプを調べ、価格の高騰ぶりに愕然とし、ひょんなことから「XD」に辿り着きました。

と、もう一つ同じシリーズの「Vibro Champ XD」
「Super〜」が実売4万円で15WのクラスABなのに対し、
こちらは実売3万円ぐらいで5WクラスAの様子。
どっちも大きさ・重さはそんなに変わらず、売りの機能も同じ。

こっちのほうはあまり参考になる動画が見当たらず。
どうせモデリングのほうは使わなそうなんですけどねー

関係ないですが、末尾の「XD」って海外の顔文字みたいに見るとかなりかわいいですよね。「Champ!! XD」みたいな。

ひとまず、この2台はそのうち試してみようと思います。
どうせなら取扱店の多いFenderアンプのほうが、後々でいろいろと面倒くさくない気がしますし。

というか、そもそもまだ買うつもりはないんですけどね。
何かと調べるのが好きなだけで…

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2008年11月28日 (金)

"Edge pro" の ワッシャについて

Abs
以前、Ibanez "JS1200"の「おしい」点で挙げた不満点を見事に解消できるワザを発見しました。
慣れないトラックバックとやらを送らせていただきつつ、リンクについては様子見を…


・経緯
IbanezのJS1200についている"Edge pro"というトレモロは、アームバーのトルク調整にナイロンワッシャを用いています。
アームバーの取り外しはラクですが、すぐに緩くなりがち。
メーカーからパーツを取り寄せるのも億劫だしどうしたものかと。

そんな時にたまたま出会った超有力なDIY情報により、お目当ての素材を探しに地元のホームセンターに行ってきました。


・いるもの
「ABS樹脂丸パイプ 6」というやつで、1mで100円ちょっと。
ホビー系の専門店では見当たらなかったので、どちらかというと日曜大工なホームセンターにあると思われます。
(更なる代用品があれば情報をお寄せください)
あとはパイプカッターもしくはカッターがあれば大丈夫かと。


・作り方
パイプカッターを手に入れられなかったので、ちょっと幅のあるタイプの普通のOLFAカッターを使って強引に切りました。
(ある程度まで切り込みが入ったら手でちぎれます)

長さは約4mm。切れたら横にしてミゾもカッターで切ります。
ちょっと雑な感じになりましたが、どうせ自分が使うやつですし。


・そして
取り付けてみると、本当に怖いくらいバッチリ!
しかも1mを1個4mmで割ると250個も取れる計算に…
(せっかくだからと2本も買ったのでえらいことに)


・最後に
作り方もただ切るだけなので、ヒマな時にいくつか作っておけば精神衛生面に優れたアーミング生活が送れると思われます。
情報元の方が所有しておられるJS900はJS本人が頑なに愛用し続ける(笑)"Edge"を搭載しているようなので、両者で使えるワザです。


>情報元の方へ
素晴らしい情報をありがとうございます!
これでようやく本来の操作性を得ることができました。
(何か不都合等ございましたらご連絡ください)

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2008年11月12日 (水)

Ibanez "JS1200" の「おしい」点

Js1200_2
先月末、Ibanez JS1200を新品で購入しました。
期待通りかそれ以上で非常に満足しています。

なので早速レビューを。
期待通りだった点ばかり挙げても仕方ないので、あえて半月弾いて「おしい」と感じた点を先に。

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1.ボリュームノブを引いた状態(ハイパスフィルターON)だと、アームを手元に持ってきた際にノブに当たってしまう。
(アームの使用が制限されてしまうので使いづらい)

2.アームのトルク(回る固さ)をアームバーに取り付ける樹脂ブッシュの摩擦に頼っているため、一定のトルクを維持できない。
(すぐプラプラになってしまいJS本人のように使いづらい)

3.ストラップピンが豪華なおかげで「STRAP LOK」が使えない
(元々「外れにくい」が、「外れない」状態にはしづらい)
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・現状の対処
1に関しては、「ハイパスフィルターを使わない」で対処。
あれば便利ですが今のところはなくてもいいので。

2に関しては、ブッシュを換えるのも億劫なのでアームバーにセロテープを巻いた上からブッシュを取り付けてみたり。
ネット上ではアロンアルファを薄くアームの溝に塗るという対処法もあるようですが、さらにシンプルな対処法を探しています。
固くしたところで今度はアームの取り外しが大変になりますし。

3に関しては好みの問題だと思います。
あまり安物のストラップでなければ取り付け部もそれなりに厚みがあって固く大丈夫だろうと思い、そのまま使用中。
現行のフェンダーモノグラムのを付けていますが問題なし。

YAMAHA SGのストラップピンも同じタイプでして、ギブソンタイプの汎用品に変更して対処しています。なのでそれもアリなんですが、バスウッドはもろいと聞いたのでネジを触りたくないなと。


・推測
トレモロ関連の不満点については、Edge Proだからこその仕様ではないかとも考えています。
Joe Satriani本人がライブで弾いているJSは、JS1200(=発売当初からEdge Pro搭載)と思わしき赤いJSにもEDGEが搭載されていますし、ワケあってEDGEを使っていると見た記憶があります。


まあこんな感じで。
せっかくだからとひねり出した不満点は以上の3つでした。
何らかの参考になれば幸いです。


(11/22追記)
アームバーがハイパスON時のボリュームノブに当たる件ですが、
正確に言うと「すごく当たりやすい」という状態です。
(ブリッジが水平な状態で、ノブの上1mm程度のところを通過)
もしちゃんと考えた上での仕様ならむしろ凄いかも。

なので、ブリッジが戻りきらない状態でアームバーを回すとノブに当たったり、それでハイパスがOFFになってしまったりします。
こう言ってしまうとアレかもしれませんが、慣れれば大丈夫です。

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2008年10月19日 (日)

Ibanez "JS" が欲しい

(11/14追記)
購入レポ↓
Ibanez "JS1200" の「おしい」点
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Img_6053
Joe Satrianiが好きでして、コピーはしないにしてもアームで遊べるギターが欲しいなと。で、フロイドローズならIbanezかなと。

そこで探してみたところ、みんな指板が平ら(400Rとか)でヘッドに角度がついていたり、ストラトとは大分勝手が違っていました。
フェンジャパのストラトは184Rで、かなり丸いです。

しかし、欲しいスペックに近いギターはありました。
それがJoe SatrianiモデルのJS1200/JS1000です。
シグネチャーはチェックしてなかったんですが、ネックはフェンダースタイルの250R指板に細めのフレットで、ヘッドは平行。
しかもボリューム・トーンのノブがプッシュプルでコイルタップやハイパスフィルターのON/OFFもできるというスグレモノ。
いかにもシグネチャーって感じじゃない見た目も好きです。

確かに本人モデルならスペックが足りないわけないですよね。
お値段はやはりそれなりにしますが、同じ値段を払ってもメーカーによっては普通クラスのやつがギリ買えるか買えないか。
一方Ibanezなら「J-CRAFT」とか「Prestage」とか、高級そうな肩書きがいっぱいついてきます。フジゲン製との噂。

彼は昔からテレキャスやレスポールを好んで弾いていて、JSのボディシェイプはギブソンSGのものも参考にしているそうです。
ネックシェイプも非対称だそうで、かなりこだわっている様子。
(ヤマハSGも非対称(卵形)のネックシェイプを採用しています)

ボディサイドのジャックもいい位置にあると思います。
アームの邪魔にならず、うかつに置いてもプラグを傷めない。
ライブ映像を見ていると、お馴染みの"Chrome Boy"はレスポールみたいな位置にジャックがあったので変更したんでしょう。

トレモロも、Ibanezは研究開発に余念がないようで。
現在は「Edge Pro」というブリッジを搭載していて、もう弦交換の際にボールエンドを切らなくてもいいようです。
JS1000は以前「Lo-Pro Edge」というものを搭載していました。
中古で見かけた際はブリッジの仕様も要チェックですね。

で、Ibanezといえば400Rぐらいの平らな指板が主。
ということは、ブリッジもそれに合わせて作られているわけです。
「じゃあ指板が250RのJSシリーズは弦高がおかしなことになるんじゃないの?」と言われて不安になり、スペックを確認。

普通のギターもJSも「Edge Pro」としか書かれていません。
しかし、JS1200のパーツカタログを調べると、詳細に
「TREMOLO UNIT/C EDGE PRO (JS)」とありました。
どうやら、ちゃんとJSシリーズ専用のブリッジがあるようです。
同様にロックナットも「LOCKING NUT W/42 250R-JS/C」と。
JS仕様・250R仕様であることがそれぞれ読み取れます。

ここまで徹底されていると、むしろ安いんじゃないかと思うほど。
ピックアップも本人が手がけたDiMarzio製が載っていますし、個人的には置き場所がないので不要なハードケースもついています。

うーん、欲しい。

本当なら本人もよく使っている白が欲しいんですけど、海外で一時期販売されていただけですし、その当時のLo-Pro Edge仕様のみ。
最近海外で限定販売されたJS Special(白)もEdge搭載とか…

うーん、もどかしい。
でも欲しいぞ!


(09 1/04追記)
後から知りましたが、本人ドンズバを狙うならブリッジはEdgeでした。
映像等で確認できますけど、新しいモデルにもEdgeを搭載しています。
見た目の印象が結構違うので気になります。理由を知りたい!
(最近発表されたJS BLACKDOGやJS20THもEdge搭載です)

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