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2009年3月 6日 (金)

うまくなりたい論

英語ながら、とてもよさげな入門ビデオを見つけたので紹介。

・Andy Timmons - Guitar Lesson For Beginner (1〜6)

オープニングのデモ演奏は「Electric Gypsy」
ギター各部の名称・アンプから出る音(クリーン・歪み)・チューニングの方法・基本姿勢の説明から始まって、簡単なコード弾き。
歪ませてパワーコード・12小節のブルース進行・ペンタトニックスケール・ブルーススケール等を説明してくれます。
画面上に指板図が表示され、伴奏に合わせてソロを弾けます。
(カッコよすぎるアンディのターンも一見の価値あり)
そして「Carpe Diem」のデモ演奏でおしまい。全60分弱?

これはIbanezの入門セットに付属していたビデオでしょうか?
だとしたら実に贅沢なスタートですね。羨ましい。

やはり言葉や譜面等で「何弦の何フレットを何指で…」と説明すれば、確実に正しい位置に左手は辿り着くでしょう。でも、押さえる場所ってギターが出す音のほんの一つの側面しかないんですよね。
ポール・ギルバートじゃないですけど、ロックな音はロックな弾き方から生まれる!みたいな、そんな感覚。

こういう映像の強みは、その弾いている姿を見られることにあると思います。エアギターの精神って、楽器をやるにもよさそう。

しかし、ギターを学ぶ資料も人によって向き不向きがあると思います。今回紹介したビデオは、どちらかというと「とにかく弾きたい!」という人に向くような気がします。

逆に、譜例の反復と積み重ねこそが練習と思っている方には、「フレーズも教えてくれないなんて不親切な!」と思うでしょう。
そういう方は、ドリル形式の教則本を買えばいいと思います。

なんで、「どうすれば上手くなりますか?」という質問をされた場合は相手のタイプも見てアドバイスするといいかもしれません。

一番はとにかくステージに立たせてしまうことですが。

マーティ・フリードマンは自身のビデオ「神髄」にて「1回のギグは寝室での20日間の練習に勝る」と言っていました。まだ英語で。

うまくなりたいなー

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