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2008年12月29日 (月)

ペダル・オブ・ザ・イヤー 2008

勝手に。

今年も色々なエフェクターを試しました。
「これは間違いない!」と思って記事を書いたまま二度と使わなかったり、手放してしまったり、実に気まぐれで。

そんな中から2台紹介します。
1台目は無難に、よく使ったしこれからも使うであろう
VOX satchuratorに決定。

たとえストラトで使っても十分なゲインと太さが気持ちいい。
レンジも広く、ミッドをカットしない人達なら大体いけるハズ。
ギターが何本かいるバンドだと太さが邪魔かもしれませんけど。

Ibanez JSのハイパスフィルターと組み合わせると、ゲインはフルのまま手元でアンプのようなクリーンも作れてしまいます。
(ギター自体のおかげもあるかもしれませんが…)

値段も手頃。スイッチもKORGのチューナーと同じで、最近流行りの機械式のように固すぎることもなくラク。
JSファンだけが使っているのももったいないと思います。


そして2台目は、持ち歩かないけど「楽しい」1台。
Danelectro FRENCH TOASTで。
ヘンドリクスあたりが好きな人はハマると思います。
オクターブファズで、スイッチ切り替えで普通のファズにも。
あまり詳しくないですが、Octavio・Octavia・Ultimate Octaveの代わりとして遊ばせてもらってます。

これはあまり大きな音で鳴らしたことがないので、大音量でどうかはわかりません。でも楽しいからいいじゃんと。
スイッチ踏みづらいし、LEDないし、ツマミ折れそうだし、なんか繋ぐとまずONになってるし。我慢することは結構多いです。
でも楽しいから。そんなエフェクターです。なんせ安いし!

お金のある人は最初っから本物を買えばいいと思います。
でもまずは雰囲気からというのであれば、これもアリでしょう。
意外と本物と遜色なく使えるのかもしれません。


そんな感じで…
もし2007年もやっていたとしたら、
BOSS OD-3BOSS RC-2だったことでしょう。
今でもRC-2は練習や一人遊びに活躍してもらってます。

あと、今年のギターといえばIbanez JSはガチでした。
IbanezであってIbanezらしくないというか、使い勝手のいいギターが欲しいけどメタルな見た目や仕様は苦手だーって人にはサトリアーニのファンでなくてもオススメできそう。
調整の手間も全然許せるぐらい色々とできます。


では、2009年もよろしくお願いします!
ひとまずVOX "big bad wah" に大きな期待を寄せながら…

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2008年12月12日 (金)

VOX "time machine" 試奏・購入レポ

都内某所の楽器店に展示されているのを発見。
話を伺うと、昨日には入荷していたようです。

見たらやはりテンションが上がったため、「やっぱディレイなんてどれも同じでしょ!」と試奏して納得の上、帰ろうと思っていました。

Jsdl その結果、購入と。まったくおかしな話です。

正直サトリアーニのファンなのでその辺も踏まえて読んで頂きたいのですが、音にやられました。
特にVINTAGEモードの揺れ感。(テープエコーの飽和感やワウフラッターの再現らしい)
最近ではモジュレーションディレイも珍しくないですが、ああいったハッキリした効果ではなく、ゆったりしたアルペジオでは広がりも感じられました。そこで8割やられてしまったわけですが… ちなみにタップテンポとディレイタイムのレンジ切り替えツマミの関係は、基本的にBOSSコンパクトなんかと同じだと思われます。
4分でのTAPに対して、それぞれ「3連・4分・付点8分・8分」のタイムが設定されます。

マニュアルを読んでみたところ、面白いことに操作解説の部分では発振させて楽しむことを推奨するような記述も見られました。

あとは、売り文句がファンにはたまらない「EQ」について。Hi-Fi・Lo-Fiのスイッチ(EQのON/OFF)は主にレコーディング時に威力を発揮するようで、サンプル設定も基本はOFF(Hi-Fi)でした。あと、ステレオ時のDRY OUT端子からはAD/DA回路も通らない音が出力されるようになっているみたいです。
そんな感じで、はじめて音でディレイを買いました。特にGuyatoneのMightyMicroような小型筐体も販売されている中、JSシリーズの筐体サイズは正直大きいと思っていました。(運ぶには、という点で。使用時にはちょうどいいです)しかし結局のところは素直に気に入ったものを使えという話で。

またそのうち何か思ったことがあったら追記します。今日のところは"time machine"と戯れたいので…


(12/20追記)
いろいろといじってみて思ったことを。

EQスイッチは「レコーディング時にオケへのなじみをよくする」という意図で搭載されているようですが、普通の演奏時に使っても音が混ざらなくなって聴きやすくなる気がします。
なので、常にスイッチは「Lo-Fi」の位置で使っています。
設定はマニュアルの「Joe's Basic Setting」を参考に適宜。音は断然VINTAGEモードが好み。
クリーンでアルペジオなんか弾いた日にはもう。

"satchurator"でも言われていたことですが、ライブのような音量でこそ「違い」を感じると思われます。
なので、試奏も迷惑にならない範囲でそこそこ音を出されることをオススメします。


(12/22追記)
そういえば、ディレイ音は残りません。OFFと同時に消えます。
そして海外での発売は”Early 2009"なんですねー

(12/29追記)
どうにも検索でいい位置に引っ掛かりませんねー
何が足りないのかなー

(12/30追記)
デモ映像ということで

いかがでしょう?

(09 1/4追記)
上の動画ですが、海外のJoe Satrianiファンサイトからもリンクが。
「こっちは2月発売なのに何故コイツは既に!?」みたいな。

まあMade in Japanだからしょうがないんじゃないですかね。
(それにしても差があるなとは思いますが)

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